式根島A邸(東京都)

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東京の島、癒しの島式根島の家

東京都式根島にある「ぬくもりの宿　亀吉大家」と提携した式根島A邸です。
2022年7月にリニューアルオープンした島の宿。
バリアフリー対応の施設なので、トイレや浴室は広々と快適。
Wi-Fiは高速固定光回線を設置しており、ストレスなく使えます。
また、約10畳のダイニングキッチンでは、自然と会話が生まれるコニュニティーの場となっています。
近くには、24時間いつでも入浴可能な露天温泉があり、昼も夜も最高のロケーションで日頃の疲れを癒せます。

エリア情報

伊豆七島の中でも特に人気の高い式根島。
周囲12kmと小さく、どこへ行くにもアクセスしやすく、海水浴はもちろん温泉や釣りを楽しめます。

基本情報

ゲストハウス（提携先：ぬくもりの宿　亀吉大家）
個室 x 1

設備・備品

▼ダイニングキッチン
・ダイニングテーブル2台
・電子レンジ
・冷蔵庫/冷凍庫
・電子ケトル
・トースター
・コーヒーメーカー
・炊飯器
・調理コンロ（ガス2口）
・フライパン/鍋
・食器類
・包丁/まな板/おたま/ヘラ/トング

▼洗面浴室
・男性専用バスタブ
・女性専用バスタブ
・ドライヤー
・男性専用トイレ　※温水洗浄便座あり
・男性用小便器×2
・女性専用トイレ×2　※温水洗浄便座あり

▼洗濯機
・洗濯機×2　200円/回
・屋外物干し場（角ハンガー、洗濯ばさみ）
・簡易室内物干し（個室内）

▼その他
・掃除機

オプションサービス

提携施設や家守が独自に提供しているサービスです

▼有料
【アメニティの追加】　
・バスタオル：500円
・フェイスタオル：150円
・歯ブラシ：100円

【ベッドメイク・清掃】
※1回/3日の清掃・シーツ交換は無料で行っています
・シーツ交換の追加：500円/回
・清掃の追加：1,000円/回

▼無料
・バスタオル/フェイスタオル/歯ブラシ：到着時、人数分あり

コワーキング

なし

専用ベッド

専用ベッドとは

なし

駐車場

駐車場あり：2台（無料）

事前予約可

駐車場はありませんが敷地が広いので、車2台程度、自転車、バイク駐車可能です

家守

契約会員にのみ表示されます

予約ポリシー

予約期限：滞在日2日前の正午まで
滞在開始：13:00 〜 17:00
滞在期限：〜 09:00
家守の予約承認が必要な家
予約申請から48時間以内に承認作業が行われます

追加料金

なし

部屋

大椿

個室（定員2名）
ダブルベッド x 1
1泊1枚

部屋は家守より連絡又は入室時に案内

部屋の定員について

連泊割について

アクセス

アクセス方法

野伏港より徒歩約25分
※ 公共交通機関はありませんのでご注意ください
※ 送迎もしています

【式根島へのアクセス】
▼東海汽船
東京竹芝から → 客船で約10時間（夜行）またはジェット船で約3時間
横浜から → 客船で約7時間30分（夜行）
久里浜から → ジェット船で約2時間
※ 時期によって運行状況が異なりますのでご注意ください

▼神新汽船
下田から → カーフェリーで約3時間30分

▼新中央航空
調布から → 飛行機で約35分（新島着）＋連絡船にしき約15分

周辺のお店情報

スーパー
・池村商店：徒歩15分
・おくやま商店：徒歩3分
・みやとら商店：徒歩8分

レンタサイクル
・まんぼう：徒歩3分
・げんべいレンタサイクル：徒歩3分

飲食店
・サンバレー：徒歩8分（ラーメン、定食など）
・えむじぇい：徒歩10分（居酒屋）

高評価のレビュー

ADDress会員

2023年12月29日

大椿（個室）

滞在中いろいろと差入れをいただき、ありがとうございました。その上、差入れて下さった捕れたてのお魚、捌けない私に代わって捌いていただいたり、道端のアシタバ摘んでくださったりと家守さまのお義母様にも大変お世話になりました。あらためてお礼申し上げます。
また、主な調味料類もフリーで用意されていたので、有り難く使わせていただきました。

露天温泉は、全部で３つあり、いずれも拠点から徒歩10〜15分の所にあります。いずれも海辺にあり、無料ですが、全て要水着となっています。
３つの内で拠点からは一番遠くにある地鉈温泉はまさに大地を鉈で割ったような地形の先の断崖に挟まれた場所に湧く絶景の温泉でした。ただ、以下の点に注意する必要がありました。
断崖の細い急坂を下りて行かなければならないので、できれば運動靴がいいこと。
道に明かりはありますが、それほど明るくない上に温泉近くは全く明かりがないので夕方以後は、懐中電灯などが必要なこと。
更衣室がないので、水着を着て出かけるか、急坂入口手前にトイレで着替えるか、温泉の脇で着替えるかしかないこと。特に帰りは寒い時期など温泉の脇で着替えるしかないよう気がします。

毎日、島内の展望所に出かけては、本を読んだり、体操をしたりとのんびりできました。また、公園や海水浴場や温泉でもフリーWi-Fiスポットがありました。